8月11日(木) 天気:曇り 作業人数: 名
 
 K・L-16では平面図作成の作業を残すのみとなった。M・N-16ではほぼ5層上面を検出し、4層から出土した石器は約300点となった。後半日程で参加の実習生6名が帰仙。撤収に向けて宿舎内の清掃などを並行して進めている。

集合写真(M・N-16で検出した石器ブロックを前に)

排土の移動作業
K・L-16、M・N-16
 K・L-16では5層上面の清掃で数点の遺物が出土し、出土位置を記録して取り上げた。M・N-16では前日に出土した石器の出土位置を記録して取り上げた。その後、3回目の4層掘り下げを開始。ほぼ5層上面を検出するとともに、新たに100点以上の石器が出土し、出土位置を記録して取り上げた。これで、M・N-16の4層から出土して取り上げた石器は約300点になった。平面分布状況は前日までの範囲とほぼ変化ないものの、これまで空白域となっていた部分からも石器が出土している。平面分布については今後の整理作業により、さらに検討する必要がある。東壁土層断面の線引きを行ない、土層断面図を作成した。

M・N-16で前日に出土した石器の検出状況写真撮影と
取り上げ作業風景(北東から)

M・N-16の石器の取り上げ作業と
K・L-16の5層上面の清掃作業風景(南東から)

K・L-16の5層上面の清掃作業風景(南から)

K・L-16の5層上面の清掃作業風景(北西から)

K・L-16の5層上面検出状況(手前)と
M・N-16東壁土層断面図作成等の作業風景(南から)

M・N-16の3回目の4層掘り下げを開始(北西から)

M・N-16の4層中の石器出土状況(北から)

M・N-16の4層中の石器出土状況(北東から)